

ここでは、私の恋愛活動について自己紹介を含めながら説明していきます!
- どれくらいの非モテ男子だったか?
- どのように非モテ男子から脱却して人生初の彼女をゲットしたのか?
- 結婚後の生活に苦労しない経済力の高め方の重要性
この3つについて、お伝えしていきます!
昔の私はとにかく非モテ男子でした。
どれくらい非モテだったのかというと
- 23年間プライベートで女性と一対一で話した経験は数えるほど(たぶん10回くらいで、大学での立ち話や講義前の時間で話すようなレベルですw)
- 23年間女性とデートを一回もしたことがない
- 女性のLINE友達は5人ほど(大学のゼミで一緒のグループだった人たちですw)
- 女性と手をつないだことがない
- 女性とキスしたことがない
端から見たら

と思われしまうほど非モテ男子でした。
そんな私でも、モテる男の特徴を真似て、マッチングアプリを上手に活用することで非モテ男子からモテる男子に変わることが出来ました!
- 女性経験を積んで、数十人の女性とデートが気軽に出来るようになった
- 女性のLINE友達が飛躍的に増えた(5人から50人)
- 人生初彼女が出来た
では、どのように変わることが出来たのか?
それは、正しいやり方で恋愛活動をすることです。
私が考える恋愛活動とは大きくは3つです。
- モテるマインドを身に付ける
- モテる見た目を身に付ける
- 圧倒的に行動する
です。
この3つの正しいやり方を実践すれば、どんなに女性経験が少ない男性でも彼女を作ることが出来ます。
このことに気付くまでには様々な過去の経験がありますので、自己紹介も含めて非モテ時代の恋愛経験をご紹介しますね(笑)
■目次
中学・高校の6年間を男子校で過ごした日々

男子校ということもあってかとにかく、やりたい放題だったのでだいぶカオスな学生生活でしたね(笑)
授業中にゲームしたり、下ネタで盛り上がったりなどですね(笑)
そんな学生生活も私にとっては貴重な経験だったのですが、恋愛に関しては一切関わることはありませんでした。
私の記憶が正しければ、同世代の女子学生と話した経験は一度もないと思います(笑)
つまり、6年間同年代の女性と話していないということですね。
非モテ生活から抜けられなかった大学生活
同世代の女性と接する機会が一度もなかった中学高校も卒業し、女性もいる大学に入学しました。
いざ、大学に入学して

と意気込んでいました。
サークルの新歓に参加したりしましたが、結果は全くダメでした(泣)
彼女を作るどころか、女性とまともに話すこともできず、惨敗でした。
中学高校の6年間を男子校で過ごし、同年代の女性と話したことが一度もなかったため、女性とどのように話せばいいか全く分からなかったのです。
それから、私は恋愛に対してやる気を失いました。
そして、自分に対する自信も失いました。
中学高校からネガティブな性格だったこともあり

と思ってしまったんですね。
その時の感情は今でも覚えています。
「自分はコミュ障だから、女性を楽しませることができない」
「ブサメンだから、彼女なんて作れるわけがない」
「女性経験がないし、何をやっても失敗するんだろう」
など、恋愛することに関してとても消極的になっていました。
そんな状態から2年が経ち、大学3年生になりました。
ここで大学のゼミ活動が始まりました。
私は、サークルや部活動に所属していなかったので、そもそも女性との接点がほとんどありませんでしたが、ゼミ活動が始まることによって、女性とグループ活動をすることになりました。
ここで彼女を作るチャンスがやってきたかというと、そんなことは一切ありませんでした。
というのも、まだ恋愛に対して消極的になっており、自分から話しかけるというより女性から話しかけてもらうのを待つスタンスになっていたからです。
つまり受動的な姿勢ですね。
そういうわけで、ゼミ活動でも彼女を作るどころか女性友達も作ることが出来ませんでした。
大学を卒業し、社会人へ
大学を卒業し、周りの友人に彼女が出来始めました。
親からも

とまで言われてしまいました。
そんな状況だった私は少し焦りました。

「23年間の人生で彼女が一人もできたことがないって、人間的に重大な欠陥があるのか?」
「将来結婚できるのか?」
と思い始め、本気で彼女を作ろうと決めました。
そしてここから、今まで避けてきた恋愛に本気で向き合うようになりました。
学生時代は、彼女が出来ない理由を
「自分はコミュ障だから、女性を楽しませることができない」
「ブサメンだから、彼女なんて作れるわけがない」
「女性経験がないし、何をやっても失敗するんだろう」
と思っていましたが、本当にそうなのかきっちり自分でリサーチをしました。
ネットの情報や恋愛系のセミナーで彼女が出来ない男性の特徴を学び、それが見事に自分に当てはまっているなと思いました。
それが大きく4つです。
- 清潔感がない
- ネガティブな性格
- ファッションセンスが乏しい
- 理想が高すぎる
これら4つのことを改善することで、初めて女性から恋愛対象として見られるということが分かり、衝撃を受けます。


と思いました。
恋愛するうえでは基礎的なことなので、これら3つを改善していきました。
それぞれ、どのように解決していったかお伝えします。
1つ目は清潔感がないことですが、昔の私はとにかく清潔感がありませんでした。
例えば
- 髪が伸びすぎており、ぼさぼさ
- ぼさぼさの髪を整髪剤などで整える気は全くない
- 服も着まわしていた
- 毛玉が付いている服を着ていた
- 体臭もしていた
- 髭もほとんど剃らない
- 爪も伸ばしっぱなし(切るのは2か月に一回とか)
- 多くの顔ニキビ
こんな状態でした。
これでは、いつまで経っても彼女が出来るわけがありません。
そこで私は、清潔感を保つために、以下のようなことを実践しました。
- 短髪にして清潔感あるヘアスタイルに変えた
- ジェルでがっちり固めてより清潔感を出す
- 自分に似合う服装を買い込み、なるべく着まわさないようにした
- 服は定期的にクリーニングして、毛玉の無い服を用意した
- 体臭ケアのため、身体の洗い方を変えたり、嫌な体臭を防ぐシャンプーを使ったり、臭いのケアにも気を遣った
- 髭も少しでも伸びてきたら剃るようにした(3日に1回)
- 爪も少しでも長いなと思ったらすぐ切るようにした(1週間に1回)
- 洗顔フォームを使いニキビを抑えたり、定期的な運動もした
このようなことを実践することで、第一印象で清潔感がある男性だと思わせることが出来ました。
2つ目はネガティブな性格ですが、昔の私はネガティブでした。
どのくらいネガティブだったかというと、新しい事に挑戦できなかったり、すぐに無理だと決めつけてしまうほどの性格でした。
そもそも、私がネガティブな性格になったのも原因がありました。
それは中学高校時代取り組んでいた部活動での失敗経験です。
私は中学高校と部活動をしていましたが、レギュラーメンバーになることはないし、大会でも結果を残すことが一切なかったのです。
だから、私は何をやるにも結果が出ないし駄目だと感じるようになり、ネガティブな性格になっていたんですね。
また、大学時代の恋活も失敗したので、恋愛に対してはさらにネガティブな考えになりました。
このままでは、いつまで経っても彼女が出来ないので、ネガティブな性格をどうにか直そうと考えました。
そこで、私は以下のような事を取り組み自身のネガティブな性格を直し、何事もポジティブに取り組めるようになりました。
- 自分が今までできなかった事を洗い出し、それを出来るようになるまで行動した(小さな成功体験を積んだ)
- 筋トレをする
この2つを愚直に取り組んだところ、何事にもネガティブだった私がポジティブになることが出来ました。
何か新しい事に取り組む際に

と思えるようになりました。
つまり、何事にも前向きに取り組めるようになったということです。
3つ目のファッションセンスが乏しいことですが、昔の私はファッションセンスのかけらもありませんでした。
というのも、自分で着る服を親に選んでもらっていたからです。
世代間ギャップがあり、ファッショントレンドとはかけ離れた服を着ていたと思います(笑)
ファッションセンスを高めるためにやったことは
- おしゃれな友達からファッションについて教えてもらう
- ファッション雑誌を購入してトレンドを把握する
- 洋服屋にあるマネキンファッションを真似る
- ネットで最新ファッションを調べる
- 洋服屋の店員にコーディネートしてもらう
このようなことをして、ファッションセンスを高めていきました。
4つ目は理想が高すぎるということですが、昔の私は非モテ男子のくせに変に理想が高すぎました。
- 高学歴
- 高収入(バリキャリ系)
- 容姿端麗(モデル級)
- 真面目(男性関係にだらしなくない、将来のことを考えられている)
- 女子高出身
これでは、理想の女性を見つけるのに苦労しますよね。
だって、こういう女性はなかなかいませんから(笑)
いたとしても、自分よりもハイスペックな男性がものにしてる確率が高いです。
なので、理想のタイプ見直しました。
というより、私が絶対に譲れないものを絞りました。
- 自分のダメなところを受け入れてくれる
- 自分の夢や目標、趣味に理解を示してくれる(筋トレを続けていきたい、独立志向、海外移住したい)
- 居心地が良い
何がポイントかというと、上記の譲れないものというのは、女性と会って話さないと分からないということです。
後ほど出てきますが、私は女性との出会いを増やすうえでマッチングアプリを利用していました。
なので、高学歴、高収入、容姿端麗というのは出会う前からある程度分かってしまいます。

このように高すぎる理想像を、自分が絶対に譲れないもの(会って話さないと分からないもの)を理想像にすることで出会いの数を飛躍的に伸ばすことが出来ます。
出会いの数が増えると、経験値が増えるのでより効率的に恋愛が出来るようになってくるという、良い連鎖になります!
社会人になって出会いの数が圧倒的に減った
大学であればいたるところに女性がいましたが、私の場合、社会人になってからは女性との接点がかなり減りました。(もちろん勤め先の状況によってまちまちだと思います。)
せっかく非モテ男子から抜け出したと思ったのに、女性と出会える場がなくなってしまえば意味がありませんよね。
当時の私はとても落ち込みました。
ただ、落ち込んでいてもしょうがないので、私は忙しい中でも女性と出会える方法はないかとリサーチしました。
女性との出会い方は、合コンや街コン、趣味のグループに参加、ナンパなどあるのですが、忙しい私にとっては取り入れるのが難しかったです。
でも、そんな私でも女性と出会える方法がありました。
それは、マッチングアプリです。
なぜ、忙しい社会人にピッタリかというと、マッチングアプリは24時間365日女性に自分のことを知ってもらえることが出来るからです。
つまり、自分が働いている時であっても、女性が私のプロフィールを見れば私の人間性や恋愛観などを伝えることができ、いいなと思ったらマッチングしてチャットなどでやり取りできるんですね。
合コンや街コンももちろんいいのですが、決められた時間や場所に行って大人数がいる中で好みの女性を見つけるので、マッチングアプリに比べて大変です。
なので、マッチングアプリを積極的に利用していきました。
マッチングアプリでマッチしない問題
社会人になった私は理想の女性を効率的に見つけるためにマッチングアプリを積極的に活用していきました。
しかし、ここで新たな問題が発生しました。
それは、女性と全然マッチングしないということです。
これのどこが問題なのかというと、マッチングアプリの性質上いきなりチャットが出来ないのです。
女性とチャットするためには、「いいね」的な機能を利用しお互いが「いいね」をしたら、マッチングとなり、初めてチャットでやり取りが出来るようになっています。
なので、私が

「この女性と話してみたい」
「この女性とデートしてみたい」
と思ったとしても、女性から「いいね」をもらわないと、マッチング出来ないのでチャットすらできません。
だから、女性とマッチングしないというのは大問題なのです。
この状況を打開するために、まずはなぜマッチングしないのか原因を調べました。
すると、マッチングできている男性には共通点があることが分かりました。
- 自己紹介文が丁寧
- プロフィール写真が凝っている
大きくはこの二つです。
私は、マッチングアプリを利用していましたが、こういったことを意識せずに利用していました。
例えば
- 自己紹介文が雑:「初めまして、菊池です。社会人やっています。趣味は筋トレです。よろしくお願いします」
- プロフィール写真はトイレの鏡で自撮りしたもので、真顔の写真を使用
- 登録写真は1枚
といった感じでした。
この使い方は、相当なイケメンでない限りはマッチングしないんですね。
ブサメンな私はもちろんマッチングするわけがありませんでした(泣)
そこで私は、理想の女性とマッチングするために以下の事を取り組みました。
- 女性受けが良い自己紹介文を作成
- 女性から「いいね」がもらえるプロフィール写真を使用
この2つのことを実践してから、「いいね」数が多くなり、多くの女性とチャットでやり取りをしたり、LINEゲットすることに成功しています。
理想の女性を彼女にするためのテクニック
ここまでは、最低限女性から恋愛対象として見られるために必要な条件をお伝えしてきました。
もちろん、ここまでのことを身に付けることが出来ていればある程度恋愛は充実すると思いますが、私はどうしても理想の女性を彼女にしたかったので、恋愛スキルを身に付けることを実践しました。
具体的には、以下のようなスキルです。
- 自分磨き(女性受けの良い趣味を身に付けるなど)
- マッチングアプリで狙った女性をデートに誘うためのメッセージテクニック
- 女性から好かれるコミュニケーションスキル
- 理想の女性を彼女にするための、デートスキル
一つ一つ説明します。
自分磨き(女性受けの良い趣味を身に付けるなど)
非モテだった菊池は、とにかく恋愛が下手でした。
なんとか、最低限女性から恋愛対象として見られるレベルまでに行ったものの、理想の女性を彼女にするためにはまだまだ力不足で、モテている実感はありませんでした。
- 2回目のデートに誘えない
- 女性と話があまり盛り上がらず、初回デートは1時間程度解散になる
- 初回デート後に、女性から連絡が来ない
などです。

とても疑問でした。
なので、私はメンターに相談しました。
すると、意外なことが分かりました。
- 女性受けする趣味を持っていない
- 女心を理解できていない
1つ目の女性受けする趣味を持っていないについて
モテる実感を得られなかった時の菊池のデートスタイルは、今振り返るとひどかったと思います(笑)
- 自分が食べたい料理のお店を予約(味が微妙だったり、有名なお店ではないお店を予約してました)
- 一方的に自分の趣味(アニメ、漫画、ゲーム、キャリア形成など)や面白いと思ったことを話していた
ここから言えることは、デートで全く盛り上がらないということです。
なぜなら、女性を思いやったデートが出来ていないからです。
女性からしたら、そんなデートは楽しくないですし、「また行きたい!」なんて思わないですよね。
だから、女性を楽しませることができるデートをすることが重要なんだと気づきました。
では、女性を楽しませることができるデートにするには、何をすれば良いかというと女性受けする趣味を身に付けるということです。
例えば、グルメ通だったりカフェ好き、映画好き、ボディメイクしているなどですね。
中でも、私がオススメするのは、グルメ通とボディメイクです。
この辺に少し詳しくなるだけで、女性からの印象がかなり良くなりますし、次のデートにつながる確率も高くなります!
オススメする理由としては、
グルメ通な男性であると女性から認知されると、

「この男性とデートすれば、美味しいものを食べることができる」
「今まで知らなかった料理のジャンルを知ることができる」
と思われます。
美味しいものを食べるのが嫌いな人ってあまりいないと思うので、かなりの数の女性に使えます。
おいしいものを食べると幸福度が増すので、イメージアップです。
ボディメイク好きの男性であると、女性から認知されると

「健康意識や美意識が高そう」
「難しい体つくりにチャレンジしていて尊敬できる」
「誠実そう」
「ダイエットした時に色々相談したい」
と思われます。
体の悩みって、誰しもが必ず持つものと私は思っています。
特に女性は、見た目をとても気にするのでお腹が出てきたり、足が太くなったり、顔がぶくぶくになってくるのを極端に嫌います。
つまり、女性は男性に比べて体の悩みが多いのです。
そこに、日ごろからボディメイクを実践してる男性と出会えたら、女性は少し頼りたくなるんですよね。
だから、オススメするんですね!
勘の良い方はお気づきかもしれませんが、女性受けする趣味を持つことで、デートをするメリットがあるということを女性に思わせることが出来ます。
デートをするメリットが高ければ高いほど、女性からの反応も良いですし、モテる実感を得られるようになってきます。
そういった意味で女性受けする趣味を持つことが重要なんですね!
2つ目の女心を理解できていないについて
モテる実感を得られなかった菊池はとにかく女心を理解できていなかったと思います。
- 相談されたら、アドバイスする
- 言われたことを鵜呑みにする
最もやってはいけないのは、相談されたらアドバイスするです。
なぜなら、女性が相談する時は話を聞いてほしい、共感してほしいと思っているからなんです。
女性は共感を好む傾向があります。
なので、否定したりするのはNGです。
こういった女性の気持ちを理解せず、私はデートをしていたのでモテる実感を得られないのも当然ですね(笑)
マッチングアプリで狙った女性をデートに誘うためのメッセージテクニック
詳しくは関連記事でも紹介していますが、きっちり女性をデートに誘うことが出来なければマッチングアプリを使っている意味がありません。
なので、試行錯誤しながらですが、
- マッチングアプリで狙った女性をデートに誘うためにはどんな言い回しをすれば良いか
- 自然にデートへ誘うにはどのようなメッセージを送ればよいか
などを考えて、実践してきました。
その結果、1か月で11名の女性とデートを取り付けることが出来ました!
女性から好かれるコミュニケーションスキル
これも1つ目で紹介した自分磨きの女性受けの良い趣味を身に付ける、女心を理解することと被るのですが、女性と話すときは共感してあげることが大事です。
そういった意味でお互いの共通点を探し出し、それについて話す
これをしてあげれば、女性は満足してくれます!
更に女性の好感度を上げる方法としては、女性の価値観を広げてあげることですね!
具体的には、以下です。
「フィットネスの大会に出場しようと、減量している」
「東南アジアに3か月語学留学していた」
「副業で月15万円稼いで、将来は独立を考えている」
「海外移住するために、色々やっている」
などですね。
もちろん、嘘は意味ないので本当に経験したことベースが前提です。
理想の女性を彼女にするためには、その女性を楽しませてあげることが最も重要です。
わくわく感のようなものですね。
このわくわく感を女性に感じさせる方法の一つが、女性が経験したことが無い経験を話すことです。

安心してください。
その場合でも女性の価値観を広げる方法はあります!
それは、夢や目標を語ることです!
夢や目標の大きさはあまり関係がなく、その夢や目標に向かって努力している姿を話すことが出来れば、女性から好かれること間違いなしです!
理想の女性を彼女にするための、デートスキル
モテる男性はデートで女性を楽しませることが上手いです。
ここでは、具体的にデートを楽しませるにはどうしたら良いか解説します。
一言で言うと、デートスキルを高めることが重要になります。
デートスキルが高いということはどういうことかというと、女性を喜ばせることが上手だったり、また一緒にデートをしたいと思わせることができる男性です。
デートスキルは大きく3つの力に分解されます。
- コーディネート力
- コミュニケーション力
- クロージング力
人生初の彼女が出来て気付いたこと
ここまで紹介してきたことを実践することで、23年間彼女がいなかった私でも彼女が出来ました!
そして、彼女が出来て気付いたことがあります。
それは
経済力超重要!
ということです。
どういう事かというと、結婚を見据えたとき経済力がないと満足のいく生活ができなくなるということに気付いたのです。

そうなった時に、養育費が莫大なことに気付いたのです。


また、最近では経団連が終身雇用制は保証できないと発表しています。
会社は社員の物ではなく、あくまで株主の物ですから、利益率が下がればコストカットの一環としてクビになるリスクがありますよね。

その結果、副業で個人として月15万円を稼ぐことに成功しました!
この調子で個人で稼ぐスキルを伸ばしていき、結婚後の生活に苦労しないための経済力を身に付けていきます。
改善に改善を重ねることで人生初の彼女が出来た
ここまで、私の約23年間の人生をお伝えしてきました。
とにかく、私は22歳まで本当にダメな男でした(笑)
なぜなら、彼女を作りたいと思っているのに、本気で自分や恋愛に取り組もうとせず、彼女が出来ない理由を見つけて、まったく行動しなかったからです。
そんな、非モテ男子な私でも改善に改善を重ねることで23年間出来なかった彼女を作ることが出来ました。
昔の私と同じような悩みや思いを持っている人がいるかと思います。
- 彼女いない歴=年齢
- 長い間、彼女が出来ずに悩んでいる
- 女性との接し方が分からず悩んでいる
- 自分に自信がなくて悩んでいる
- 脱非モテしたい
- 結婚後の生活に苦労しない個人で稼ぐスキルを身に付けたい
などですね!
私は、そんな悩みや思いを持った人のサポートをしたいと思い、恋愛初心者に向けた情報発信をしています!
もし、あなたがこの記事を見て
- 「共感できる」
- 「悩みを相談したい」
- 「話を聞いてみたい」
など思っていただけたら、気軽に連絡してください!
またメルマガでは、女性経験が少なくても彼女を作る具体的な方法から結婚後の生活に苦労しない経済力の高め方を動画で解説していますので、是非登録してみてください!(もちろん無料です!)

http://ponlinecialisk.com/ – buy cialis online uk